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■SPF認証に失敗した場合の処理を変更したい

メールの正当性をチェックできる
SPFの認証には以下のようなものがあります。

Received-SPF: fail (SPF認証に失敗:不明なメール)
Received-SPF: pass (SPF認証に成功:正当なメール)
Received-SPF: none (SPFを使っていない)

初期状態では Received-SPF: fail となったメールも一応受信しますが、無条件で送り返すことも可能です。

# vi /var/qmail/control/spfbehavior

2 → 3へ変更

その後、
# qmailctl restart
でqmailをリスタートして下さい。

補足:/var/qmail/control/spfbehaviorの内容

0:SPFの検証を行わない。
1:Received-SPFヘッダのみ付加する。
2:SPF検証でErrorのみ拒否。※1
3:SPF認証に失敗したメールは以下のメッセージと共に送り返す
エラーコード:550
エラーメッセージ:
See http://spf.pobox.com/why.html?sender=test%40example.com&ip=XXX.XXX.XXX.XXX&receiver=servername (#5.7.1)
Giving up on --->xxx.xxx.xxx.xxx<--- .

4〜6:危険!まともに受信できなくなるので使わないで下さい。


※1:拒否されると以下のエラーと共に送信者へ送り返されます。
451 SPF lookup failure(#4.3.0)

 

 

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